シンプルライフの提案

いつまでも素敵な部屋で暮らしたいから、私たちが提案するのは、
「シンプルライフ」のためのインテリアコーディネートです。

「シンプルライフ」とは…

「シンプルライフ」とは、必要以上のモノを持たない生活。
簡素であるけれど、上質な暮らしです。
たくさんのモノを持つことだけが価値のあることではありません。

「シンプルライフ」だからといって、ずっと同じインテリアでは楽しくありません。
時にはインテリアに変化を与え、インテリアを楽しんでこそ、毎日の暮らしが楽しくなります。

シンプルライフのインテリア

「シンプルライフ」のためのインテリアコーディネートの基本的な考え方は、
まず、インテリアを2つのグループに分けて考えます。

(A) インテリアのベースとなるもの。長く使うもの。
(B) 個性や季節感、部屋の雰囲気をつくり出すもの。

具体的には、

(A) 部屋の床・壁、カーペット、家具、照明
(B) ファブリックやインテリア小物、観葉植物

(A)の長く使えるモノを先に正しく選び、
その後に(B)の、クッションなどのファブリック、マガジンラックや時計などの小物、趣味の道具などで
自分らしさを表現したり、人それぞれのインテリアを楽しみましょう。

家具の選び方

基本的に、家具は買い換えることが少なく、長く使うことを前提として考えます。
長く使える家具とは、どのようなもののでしょうか?

デザイン・素材・構造

シンプル、ベーシックで、コーディネートしやすく、飽きないデザイン、色。
変形・変色しにくく、長持ちする素材。
しっかりした構造。

そして、一番大切なのは、気に入ったものであること。
修理しながら長く使えるものは理想的です。

パーツ

消耗するパーツや汚れやすいパーツは交換できるものであれば、長く使えます。
椅子・ソファーの貼り地やカバー、照明のランプなど。

買い足しを考慮する

椅子など、後から買い足す予定があれば、定番商品を選びましょう。

ファブリックやインテリア小物の楽しみ

ファブリックや小物などの収納場所をあまりとらないものは
インテリアに変化をつけるアイテムとして、複数を所有しても良いでしょう。

クッションカバー、絵画やポスター、リビングボードに飾るオブジェ、観葉植物など
趣味のものを飾ったり、流行のアイテムを取り入れたり、ちょっと冒険してみるのもOK。

雰囲気を変えたいと思った時や、季節の変わり目、イベントの際などに
これらのものを少し変化させることで、インテリアを楽しんでみましょう。
クリスマスの飾り付けのように。

シンプルライフについてのおすすめの本

このページでは簡単に、シンプルライフについて説明しましたが、同様の考え方で、より幅広く、より具体的にシンプルライフについて書かれた2冊の本を紹介します。(私自身、2冊とも所有しており、こんなにも同じ考えを持っている人がいるのか、と初めて読んだときには驚いたほどです。)

両者に共通している書かれているのが、シンプルライフが心のゆとりや豊かさにつながること。単なる生活術や収納術の本ではないのです。ものの持ち方が、心のあり方と切り離せないものであることを思い知らせてくれます。

ただ、書かれていることの全てをすぐに実行しようとする必要はありません。少しずつ、生活を変えていけばよいと思います。ぜひ読んでみてください。

お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし

シンプルライフの提唱者である金子由紀子さんの、すっきり暮らすための知恵をエッセイ風にまとめた本。 無理なくモノを減らす「7つの習慣」や、実際のモノの処分法、これ以上モノを増やさないためのコツ、モノを持たない生活を楽しく続けるアイデアなどを紹介しています。

シンプルに生きる 変哲のないものに喜びをみつけ、味わう

ものと上手につきあう方法、住まい、ファッション、時間管理、お金の管理、美容、食事、ひとづきあい、自己管理についてシンプルな生き方を提案。著者はフランス人女性。

 

 

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