小泉誠のキッチン用品
小泉誠がデザインしたキッチン用品(鍋・フライパン・ケトル・まな板・包丁など)を紹介します。
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
商品名をクリックすると、取扱店の商品詳細ページに移動します。
商品の仕様や価格は、リンク先にてご確認ください。
kaico(カイコ)
大きな開口で洗いやすい形、持ちやすく熱くならない大きな木の取手、熱を受けるための底の広い形、そして、その形に日本の白木を使い、素直に形にしていくことで潔い形になった。
2006年度グッドデザイン賞受賞。
ambai(あんばい)
「日本のものづくり」をテーマとした調理器具のシリーズ。作り手とデザイナーが関わり、地域の特色や技を生かし、道具の性能・素材・形状などのバランスを整え、使い手にとっていい塩梅(ambai)となる道具を目指した。
tetu(テツ)
南部鉄を使用したシリーズ。重厚感があります。
土佐板
土佐龍
今までにない、まな板を作りたかった小泉誠と、少しの木も無駄にせず間伐材から製品をつくる土佐龍のコラボレーションによる、四万十ヒノキの上質な、まな板。木製でありながら厚み8mmの薄さ、高いデザイン性を実現。