ボーエ・モーエンセンの家具(椅子・テーブル)
ボーエ・モーエンセンがデザインした椅子・テーブルを紹介します。
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商品の仕様や価格は、リンク先にてご確認ください。
J39 シェーカーチェア
FREDERICIA
ボーエ・モーエンセンの代表作。
元々はFDB(生協)の依頼によりつくられた、庶民のための椅子だった。アメリカのシェーカー様式のリ・デザインの傑作として知られる、シンプルなフォルムとペーパーコードの座面が美しい椅子。座り心地も快適な逸品。ボーエ・モーエンセン自身が設計した自邸のダイニングでも使われている。
The Spanish Chair(スパニッシュチェア)
FREDERICIA
ボーエ・モーエンセンがスペインを旅した際に思いついた椅子。スペインの貴族に使われていた一枚革の木製椅子をモデルとし、そこから余分な装飾を取り除いた。幅広のアームはサイドテーブルの機能も兼ねる。同年に完成した自邸のためのデザイン。
The Hunting Chair(ハンティングチェア)
FREDERICIA
「狩猟用ロッジ」というテーマでコペンハーゲンで開催された、家具職人ギルド展で発表された椅子。
C18 シェーカーテーブル
FREDERICIA
椅子「J39」に合わせてつくられた、シェーカースタイルのシンプルで美しいテーブル。
脚が奥についているため、好きなところに椅子を置くことができる。