森正洋
森正洋(もりまさひろ)のプロフィールとデザインについて詳しく紹介。
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日本(佐賀県)
1927年11月14日~2005年11月12日
食器、雑貨
佐賀県立有田工業高校図案科、多摩造形芸術専門学校(現・多摩美術大学)工芸図案科でデザインを学び、1956年、白山陶器デザイン室に入社。
約20年間、一社員としてデザイナーを務めた後、同社の顧問デザイナーとなる。
1978年、森正洋産業デザイン研究所を設立。
2004年からは、「毎日使う」器をテーマに無印良品の食器(白磁・ボーンチャイナ)のデザインに携わり、最後の大プロジェクトとなった。
日常生活をイメージする
「日常の生活で使う食器を考え、形を創り、工場で生産することにより多くの人々とともに共有し生活することにデザインの喜びを感じる」
このポリシーのもと生み出された陶磁器のデザインは、グッドデザイン賞など多数受賞。
毎日使う、日常の器こそが、一番大事な器なのだ。
白山陶器、無印良品などの食器(皿、ボール、お茶碗、鉢など)
森正洋の食器 1
森正洋の食器 2
森正洋の食器 3(無印良品)
湯呑み、急須、土瓶などの茶器、酒器
森正洋の茶器・酒器
ティーカップ、コーヒーカップ、マグカップ、ポットなど
森正洋のティー&コーヒーセット
しょうゆさし、塩・胡椒入れなどの調味料入れ
森正洋の調味料入れ
オーナメント
森正洋の雑貨
森正洋についての本と作品集