森正洋の食器 1
森正洋がデザインした食器を紹介します。
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商品の仕様や価格は、リンク先にてご確認ください。
白磁千段
白山陶器
ベーシックな白に、職人の手彫りが施されている。てんやものの食事でさっと済ませる工員を見た白山陶器の先代社長が、「焼き物の会社である以上、美しい器で食べなさい」といったことから、てんやものを移し替えて食べるために作らせたという器。豊富なアイテムが揃う。
グッドデザイン賞・ロングライフ賞 受賞。
錆千筋
白山陶器
和のスタンダードアイテムが2007年復刻。白磁と、千筋彫りに錆染め付けの組み合わせが自然の風合いを醸し出し、とても美しい。「錆」とは、酸化鉄を主成分とした焼き物の絵の具の通称。
マルティブルー
白山陶器
重ねて収納しやすく、白・濃青・茶サビの組み合わせは、どんな料理にも合う。
ユニバーサル食器
持ちやすく、スープなどが残らずすくい取れる形状になっている。