イサム・ノグチの照明(AKARI あかり)
イサム・ノグチがデザインした照明(AKARI あかり)を紹介します。
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AKARI(あかり)
オゼキ
岐阜の鵜飼の提灯から発想を得たという、美濃和紙と竹ひごを用いてつくられた照明のAKARI(あかり)シリーズ。イサム・ノグチ自身は「光の彫刻」と呼んでいた。
1952年の発売以来、200種類以上を製作したと言われており、日本のみならず、海外での評価も高い。
このシンプルな紙の照明は、デパートなどで販売されてきた「芸術作品」でありながら、サラリーマンでも容易に入手できるものであることをイサム・ノグチ自身、誇りに思っていた。