柳宗理の鍋・フライパン・ケトル
柳宗理がデザインした鍋・フライパン・ケトルを紹介します。
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商品の仕様や価格は、リンク先にてご確認ください。
ステンレスケトル
お湯が早く沸くように底は広く、少しずつ注ぎたいときにも注ぎやすいよう、ハンドルや注ぎ口の形がデザインされている。IH対応。
グッドデザイン賞受賞。
ステンレス鍋
片手鍋の、耳が付いたような不思議な形は、蓋を少しずらして煮たり、水切りができるようになっている。左右どちらにも注ぎ口があるのも気が利く。両手鍋は実にシンプルで安定する形状。ハンドルにも持ちやすさを追求されている。サビ、変色に強い18-8ステンレス製。
グッドデザイン賞受賞。
ステンレス・アルミ3層鋼鍋
鍋の内側には耐食性に優れた18-8ステンレス、芯材に熱伝導性に優れた純アルミニウム、外側はIH加熱に適した18-Nbステンレスを用いた三層構造となっているため、熱がムラなく伝わり、焦げ付きにくい。IH対応。
鉄フライパン
鍋と同様に左右に注ぎ口があり、鍋としての機能も持ちながら、フライパンの機能も考えている。ブルーテンパ材は、他の鉄板材料より錆びにくく、加工性が優れている。また、耐久力があり長く使える。
グッドデザイン賞受賞。
南部鉄器
南部鉄器は普通の鉄板より厚みがあり、熱をたくさん保有するため、ふんわりとした熱が全体に早く行き渡り、おいしいい料理ができる。また、鉄鍋で調理された食物には鉄分が多く含まれ、不足がちな鉄分補給に役立つ。食卓ですきやきなどに最適。
グリルパンの焼面には凹凸の筋目が付いており、オイルパンの焼面は平滑。
グッドデザイン賞受賞。