柳宗理の食器 2
柳宗理がデザインした食器(白磁・出西窯・染付和食器)を紹介します。
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白磁
柳宗理の「合理的で機能的な造形美」という考えが強く意識された白磁シリーズの食器。
出西窯
1947年、島根県に開かれた出西窯は、民藝運動の牽引者・柳宗悦が提唱した「無銘の実用雑器に宿る美」という理念に深く感銘を受けた若者5人が、恊働で開いた窯場。
バーナード・リーチ、河井寛次郎、そして柳宗理の教えを受けながら、モダンでシンプルな今日のスタイルを確立した。土、釉薬、窯焚きの薪木すべてを地元由来にこだわり、無銘の仕事を貫き通している。
染付和食器
清潔な白磁に藍色のシンプルな模様の和食器。
絵柄は、丸紋と結び紋の2種類。