二級建築士とは
「建築士」は、建築士法によって定められる国家資格です。
一級建築士と二級建築士は、建築物の規模と構造によって区別されます。
「二級建築士」は、延べ面積300㎡以下の鉄筋コンクリート造・鉄骨造、
延べ面積1000㎡以下の木造建築などが対象となります。
資格の業界認知度と試験の難易度
| 業界認知度 | ★★★★★ | 誰もが知る、使える資格 |
| 難易度 | ★★★★☆ | やや難しい |
二級建築士 試験の概要
受験資格と試験のスケジュール
| 受験資格 | 大学、短期大学、高等専門学校、専修学校等において 指定科目を修めて卒業した者 等 |
| 試験日 | 学科の試験 / 7月上旬 設計製図の試験 / 9月中旬 |
| 出願時期 | 4月上旬(インターネットによる受付) |
※ 本年度の試験に関する詳細は、建築技術教育普及センターでご確認ください。
二級建築士試験の内容
| 試験科目 | 【学科の試験】 学科I(建築計画)、学科II(建築法規)、 学科III(建築構造)、学科IV(建築施工) 【設計製図の試験】 |
| 試験方法 【学科】 |
5択マークシート方式 (各科目25問) 試験は「学科Ⅰと学科Ⅱ」、「学科Ⅲと学科Ⅳ」にの2グループに分けられ、午前と午後に各グループ3時間 |
| 試験方法 【設計製図】 |
課題は6月に発表される。 試験当日に敷地等の条件を与えられ、設計を行い、 配布されるA2用紙に製図を行う。 制限時間 5時間 |
過去の二級建築士試験の合格率
| 合格率 | 約25% (学科 約40% / 設計製図 約50%) |
二級建築士試験の独学について
建築とインテリアの資格試験「独学」術では、実際の独学での合格体験をもとに、
二級建築士試験の独学での勉強方法について書いています。
通学される方も、ぜひ参考にしてください。


