ブルーノ・ムナーリ
ブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari)のプロフィールとデザインについて詳しく紹介。
イタリア (ミラノ)
1907年10月24日 ~ 1998年9月30日
家具、照明、雑貨、文房具、玩具、絵本
後期の未来派の活動に参加し、1930年に 「役に立たない機械」 で注目を集める。1954年にはサルの玩具 「Scimmietta ZIZI」 で第1回コンパッソ・ドーロを受賞。1955年、1979年にも同賞を受賞している。
ダネーゼ社のデザイナーとして数多くの名作を生み出し、また、子供が遊びの中から自らの創造力を育める作品を多く制作した。ブルーノ・ムナーリが亡くなった後も絵本作品が相次いで復刻されるなど、今もなお高く評価されている。
芸術を伝えたい
子供の感性や創造性を刺激する。むりやり引っ張っていくことはしない。
ブルーノ・ムナーリのプロダクツには、大人も夢中になる。
照明
ブルーノ・ムナーリの照明
知育玩具、文房具、灰皿など雑貨
ブルーノ・ムナーリのインテリア雑貨・文房具
絵本、仕掛け絵本、デザインについての本