一級建築士とは
「建築士」は、建築士法によって定められる国家資格です。
「一級建築士」と「二級建築士」は、建築物の規模と構造によって区別されます。
「一級建築士」は、延べ面積300uを超える鉄筋コンクリート造・鉄骨造、
延べ面積1000uを超える木造建築などが対象となります。
「一級建築士」は、建築業界最高峰の資格であり、試験も超難関です。
資格の業界認知度と試験の難易度
| 業界認知度 | ★★★★★ | 誰もが知る、使える資格 |
| 難易度 | ★★★★★ | 難しい |
一級建築士試験の概要
受験資格と試験のスケジュール
本年度の試験に関する詳細は、建築技術教育普及センターの受験概要 でご確認ください。
| 受験資格 | 大学の建築・土木課程を卒業し、実務経験2年以上の者 高専の建築・土木課程を卒業し、実務経験4年以上の者 二級建築士の資格を所有し、実務経験4年以上の者 等 |
| 試験日 | 学科の試験 / 7月下旬 設計製図の試験 / 10月中旬 |
| 出願時期 | インターネット / 4月下旬 受付場所 / 5月中旬 |
一級建築士試験の内容
| 試験科目 | 【学科の試験】 学科I(建築計画)、学科II(建築法規)、学科III(建築構造)、学科IV(建築施工) 【設計製図の試験】 |
| 出題内容 | 学科I(計画):建築計画、環境工学、建築設備等 学科II(法規):建築法規 学科III(構造):構造力学、建築一般構造、建築材料 学科IV(施工):建築施工、建築積算等 |
| 試験方法 | 【学科の試験】 5択 マークシート方式 (各科目25問) 試験はTとU、VとWの2グループに分けられ、午前と午後に各3時間。 【設計製図の試験】 設計課題は7月に発表される。 試験当日に敷地等の設計条件を与えられ、設計・製図を行う。 制限時間5時間30分。 |
過去の一級建築士試験の合格率
| 合格率 | 平成19年度 8.0% (学科 11.3% / 設計製図 49.4%) 平成18年度 7.4% (学科 10.0% / 設計製図 31.4%) 平成17年度 11.1% (学科 25.0% / 設計製図 30.3%) 平成16年度 10.5% (学科 25.2% / 設計製図 33.5%) 平成15年度 8.1% (学科 14.5% / 設計製図 40.3%) |
一級建築士試験の勉強方法
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一級建築士試験の独学について
建築とインテリアの資格試験「独学」術 では、
資格試験の独学での学習方法について書いています。
一級建築士を受験される方も、ぜひ参考にしてください。




