「インテリア・住宅・建築の仕事と資格」 インテリアや住まいに関わる仕事と業界の役立つ資格を紹介します。

宅地建物取引主任者(宅建)

宅地建物取引主任者(宅建)とは

「宅地建物取引主任者(宅建)」は、宅地建物取引業法によって定められる国家資格です。

宅地建物取引業を営もうとする場合、
国土交通大臣又は都道府県知事の免許を受ける必要があります。
免許を受けるに当たり、その事務所その他国土交通省令で定める場所ごとに、
国土交通省令で定める数の専任の取引主任者を置かなければならないとされています。

宅地建物取引主任者になるためには、宅地建物取引主任者資格試験に合格した後、
受験地の都道府県知事の取引主任者資格登録を受け、
かつ、宅地建物取引主任者証の交付を受ける必要があります。

資格の業界認知度と試験の難易度

業界認知度 ★★★★★ 誰もが知る、使える資格
難易度 ★★★★☆ やや難しい

宅地建物取引主任者(宅建)試験の概要

受験資格と試験のスケジュール

受験資格 特になし(誰でも受験可)
試験日 10月の第3日曜日
出願時期 6~7月

※ 本年度の試験に関する詳細は、不動産適正取引推進機構でご確認ください。

宅地建物取引主任者(宅建)試験の内容

試験内容
  1. 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
  2. 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
  3. 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
  4. 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること
  5. 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
  6. 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
  7. 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。
試験方法 4択 50問(2時間)

過去の宅地建物取引主任者(宅建)試験の合格率

合格率 15~19%程度

 

宅地建物取引主任者(宅建)試験の独学について

建築とインテリアの資格試験「独学」術では、
資格試験の独学での学習方法について書いています。
宅地建物取引主任者(宅建)試験を受験される方も、ぜひ参考にしてください。

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