アアルトの家具

アルヴァー・アアルトがデザインした家具(テーブル etc.)を紹介します。

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商品の仕様や価格は、リンク先にてご確認ください。

テーブル No.80~84

artek(アルテック)

スツールと同じデザインの角テーブル。様々なサイズがあり、少人数から大人数までのテーブルとして対応できる他、デスクとしても使える。
奥行きが「No.80」は600mm、「No.81」は750mm、「No.82」は850mm、「No.83」は910mm、「No.84」は1200mm。

テーブル No.90

artek(アルテック)

スツールと同じデザインの円テーブル。

天板の直径が「No.90A」は100cm、「No.90B」は75cm、「No.90C」は60cm。

ネストテーブル No.88

artek(アルテック)

スツールと同じL字型に曲げられた脚(通称Lレッグ)を採用した小テーブル。大・中・小の3つのテーブルのセット。

ティートロリー No.900

artek(アルテック)

1937年のパリ万博でフィンランド・パビリオンと共にデザインされ、発表されたティートロリー。天板はタイルで、籐のかごが付属する。

ティートロリー No.901

artek(アルテック)

1936年にレストラン「サヴォイ」の建築設計を担ったときにデザインされた、シンプルなティートロリー。

スクリーン No.100

artek(アルテック)

細長いパイン材を連結し、全体をカーブにしたり、端をまるめて置くことで自立する。アルヴァー・アアルトの建築に多い、ゆるやかな波のモチーフをパーティションにした。

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