柳宗理の食器 1
柳宗理がデザインした食器を紹介します。
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商品の仕様や価格は、リンク先にてご確認ください。
ボーンチャイナ食器
優れた透光性と強度、純白色が特徴のボーンチャイナの食器。その柔らかな質感と、柳宗理らしい有機的な曲線がよく似合う。
1948年にデザインし、百貨店に売り込みに行ったときには「絵がない食器は半製品」として受け取られ、販売させてもらえなかったというエピソードがある。
1990年に素材をボーンチャイナに変更して復刻された。
セラミック食器
マットな質感のセラミックと、角の取れた四角いフォルムがマッチした食器シリーズ。
白、黒の2色。
ウッドプレート
和洋どちらにも合い、コースター、茶托、急須台、菓子受けなどとして使えるウッドプレート。天然木を使用しているため、一点一点の木目や風合いが異なり、まるい形がとても愛らしい。